2008年7月28日

科学的トレーニング

最近、歳のせいか、向上のトレーニングをしているつもりでも、効果は維持。みたいな感じがここ2年続いています。ジムで体を大きくし、大きなボディに大きなエンジンを乗せれば早くなるかと・・・。
でもね、ちっと違うみたい。
力とパワーは違う。頭がこんがらがってきたので、ここらでひとつ、クールダウン。
Back to basic ! 基本にかえって、今の自分の体のポテンシャルを測ってみようと思いました。
大学の先生に頼んで、空いている時間に、いろいろい提案しながら、よい測定方法とトレーニング方法を確立させていく。それが今後、確立すれば、一つの車いすスポーツの指針になると思いまして・・・。
そして、一回目の測定。安静時に血中の乳酸値を計ったら、ゃゃゃばい。すでに1.9mmol/ℓ。この値が2.0を超えれば、疲労困ぱいと言う事で、測定NG。でも、なんとか続行。でも、やはり、オールアウトの値が低く、5.6mmol/ℓ。室内トレーニングローラーで時間と速度を決めて、徐々に上げていく。この測定結果に、次回は、少し設定を変えてみよう。
そして、先日。今度は、前日にしっかり完全休養をして、体調もばっちり。いざ、最初の安静時の測定。1.3mmol/ℓやった、全然疲れていない。そして、実験開始。徐々に負荷をかけて、スピード上げて・・・
千葉「ぅぉぉぉぉぉーーー限界だーーー、」
先生「ここから!サー行こう、もっと行ける!ガンバレーーー!!!」
千葉「よっしゃーこっからだー調子でてきたーーー」
先生「あれっ?なんだか数値が下がったぞ、うそみたい?」
千葉「いい感じになってきたーーー」
千葉「手がついていかない」「ふぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」
一気にダウン。
先生「えっ?凄い!」
千葉「いくつまで上がりましたか?」
先生いわく、普通トップアスリートの足で7.8mmol/ℓくらいになるけど、「千葉さん手だけで7.6mmol/ℓまで行ったよ」
それって、手が足の代わりになってきたということかな?
人間、努力すれば年齢に関係なく進歩&進化するかも?!
無くした機能は復元できないけど、残った機能がだんだん代替して覚醒してきたかな?
2012年、ロンドンパラが楽しみになってきた!