やはり必要!
26年前に怪我したとき、病院では怪我の処置はしてくれました。その後転院して、専門の病院でリハビリテーションなどは順調にすすみましたが、障害に対しての説明などはその当時から全くありませんでした。担当ドクターより、「あなたは一生車椅子生活です」と言われました。で、「だから、どうなの?」「どーしたらいいの?」と言う感じでした。
現在、リハビリテーションや職業訓練の場所は国内に結構ありますが、その中間が無いように思えてなりません。
例えば・・・僕みたいに中途で怪我して、病院→リハビリ施設→職業訓練施設→就職となった場合、社会復帰は早いし、出来ますが、こと自分の自己管理に対しては無知でして。怪我して日が経つと色々な症状が出てきましたよ。尿が出ない・・・仕事休んで病院へ→「あっ軽い膀胱炎だね、抗生剤飲んで水分とって・・」僕らは膀胱炎になり易いんだ・・と初めて気がつきます。
熱が出た・・・仕事休んで病院→「ん・・・???何の熱だロー?とりあえず検査してみようか」「別段異常ないから疲れじゃないの?」
と、まー最初のうちは病院からなかなか生活が切り離せませんでした。
怪我の完治、早期社会復帰、日常生活リハビリと全て大切です。しかし、オペした後の術後が大事なように病院・リハ施設・職業訓練施設、学校卒業等と社会復帰や就職と、まさに、羽ばたこうとしている、その間に、障害・自己管理・社会参加&復帰等を教えるトレーニング時間と設備を要した施設が必要だと思います。今の社会では、即戦力が臨まれている為、この真ん中が無いことで、雇用する企業側や、雇用される側が雇用されてからすごく苦労しているのをよく聞きます。
色々な問題を抱えている個人と企業の間にトレーニング(自己の可能性を追える時間と場所)センターを建設し運営するのが僕の、そして、VARIETY CLUB JAPAN の夢だし、missionだと感じています。
「他人事」ではなく、「誰かがやるだろう・やってくれるかも」ではなく、『国』に期待するのではなく、企業の方々、保護者の方々、そして、当事者の我々、皆が同時に動かないと実現できない夢だと思いますが、絶対に実現させていかないといけないので、皆様、今以上のご支援よろしくお願いいたします。

