早くしないと夏休みも終わっちゃうよ!
20年以上走り続けて、そのことだけに没頭し、色々なものを犠牲にしてやっと今の身体的状態や知識が身につきました。パラリンピックの中には色々な種目・障害クラスがあり、選手層にはかなりの差があります。世界的にみても障害が多く人気のある種目と障害クラスは国内でも予選突破がかなり難しくなります。逆に、あまり人気の無い種目で競技人口が少ない種目は残念ながら競技レベルもかなり低くなります。
その中で、「勝つため」に、僕なりに長い年月かけて気づいた事は…
①その競技種目の障害カテゴリーの中でも障害の状況が良い
②練習に没頭できる環境にある(施設面・金銭面と)
③創意工夫(無駄な練習だけするのではなく、頭で考えることが出来るか)
④信頼できるコーチがいる
この4つが揃ってやっと競技者として世界と戦える準備が出来て
あとは運があれば世界で勝てるのではないかという結論が出ました。
「ローマは一日にして成らず」の精神と「どうしたら上達するのに時間がかからないか」という要領と
を上手く考えましょう。
「やらなければいけない夏休みの宿題&勉強」と「やりたいと思う、遊びや&トレーニング」
を優先順位を決めて頑張ってください。
でないと、時間の経つのは早いから、何もしないうちに夏休みは終わっちゃうよ。(経験者より)

