2010年3月9日火曜日

厳重でした

今日は国土交通省の副大臣室に行って馬淵副大臣にいろいろお願いしてきました。

が・・・そのほとんどが国交省の管轄外と知らされ・・・汗(でないけど冷や汗なら)

改めて日本の縦割り行政の悪いところや何で?といった素朴な疑問続出!

トレーニングジムが一緒なので、何度かご一緒したことはありましたが、改めては

お互い初めて言葉を交わしました。やはり鍛えているから、首が太い!!!

余談ですが、プロスポーツ選手のスカウター達はその選手の首の太さを最初に観ると聞きました。

まー怪我して車イスに乗ってもうじき30年。

相変わらず色々な官公庁に行かせてもらっています。

皇居・東宮御所・新旧首相官邸・内閣府・文科省・厚労省・大臣室・予算委員長室・衆参議員会館・・・

今日も国交省が終わって、急いで参議院会館に駆け込みギリギリセーフ!

5月29日に東京北区にある味の素ナショナルトレ・センにてT・O・C(トータルオリンピックレディース)

主催によるオリンピア&パラリンピアのスポーツイベントの打ち合わせ会議でした。

現会長が橋本聖子さんで、エレベータで2人っきりでしたので、「バンクーバ、お疲れ様でした」

というと、思わず「にやっ・にこっ」この表情に全てを聞き取りました(笑!)

さてっこの先今日の陳情でいつ頃からか何か変化があればいいな!!!

明日は日産マラソンの会議で横浜だっ、雪大丈夫かな・・・

それにしても大臣副大臣室は厳重な警備でした(絨毯がふかふかで超重ぃ!)

2010年2月14日日曜日

いよいよ開幕!

バンクーバオリンピックが開幕いたしました。

事前の報道で、行動・言動・服装などで問題になっていた選手もいたみたいですね。

先日のお相撲さんの時もそうでしたが、いわゆる「品格」などという現代の若者のライフスタイルには

あまり必要とされない単語が、今になって非常に問題になっています。

何故このような行動を言動をしてはいけないのか?

場所や目的、立ち居地などでわきまえなければいけないモノとは何か?

でも、ルールやマナー、エチケット等全部ひっくるめて常識や品格とされるものを今の若者に、

一体「いつ・だれが・どこで・どのように」しっかりと教えていますかね???

僕ら小さいときは、常識はずれのことをすれば直ぐに近所や、学校等と、どこでも周りのひとから

叱られました。その時は「うるせーーーな」と思っていましたが、そうやって色々な事を社会から

ある一定のルールとして教えてもらえました、が、今は何だか残念な社会になってしまった気がします。

気を取り直して・・・バンクーバオリンピックの開会式の聖火ランナーにリック・ハンセンという

元車イスマラソンのチャンピオンが出ていました。昔・・・えっと15年~20年前くらいに、リックは

募金のために世界一周をレース用車イスでしました。その時日本にも立ち寄り、僕も少しエスコート

できたことを思い出しました。
(バンクーバにはその時のビデオがレンタルショップにあって結構な頻度で出回っていると聞きました)

海外では障害がある・ないに関わらず、同じ種目のトップアスリートとして活躍の場があります。

例えば、テニス男子トッププロのフェデラーさんが、日本には車イステニスの国枝君が居るから、男子も安泰だと言っていました。

ここからはまた残念な・・・

先日、味の素ナショナルトレーニングセンターに視察に行ってまいりました。

実は5月29日に、オリンピックに出場した様々な種目の女子の選手(元と現役を含む)とパラリンピア

とでスポーツイベントを企画していまして、その会場の下見として行って来ました。

非常に残念な事に、このナショナルトレ・センでは障害者スポーツというものと、障害者の使用を

ことごとく断ってきました。(理由はお決まりの責任問題などで)

しかし、この会(トータル・オリンピック・レディース略してTOL)の現会長の橋本聖子さんが、施設と

かけあって会場の一部に使用許可がでました。と聞いての視察でしたが、実際はというと・・・

体育館でのイベントでは、車イステニス・バスケは床が傷つくために禁止、義足でのランニングも禁止。

一体ここの施設は、何の目的で作られたのでしょうかね?健常者に貸す時は、きっと、床に傷一つ

つけない、と考えているんでしょうかね???

この隣にある同じような趣旨の国立の施設も、ここ10年くらいの間に立てられた非常に近代的な

建物ですが、施設内は一切障害者対応がなされていません。

何でこの国は同じことをするのに2つの建物が必要なのでしょうかね?

養護学校(呼び名だけ変えて特別支援校)と普通校とか、スポーツセンターと障害者スポーツセンター

このブログ書いていて、なんだか非常に怒りと情けなさがこみ上げてきました。

今晩寝られるかな・・・。

2010年2月6日土曜日

相変わらず行政は・・・

先日地元のショッピングモールでお買い物してきました。久々に行きましたらば・・・

障害者パーキングエリアに「思いやり駐車場」と書かれたステッカーとデカイ看板が???

2月に配布された市政だよりにも「思いやり駐車場スタート」などと。

でも、これって何?と思い、市政だよりを読むと、市内のごく一部の店舗・病院などで使えるだけで、市

に申し込んで、プラスティックでできたステッカーをもらい、それを車の中にぶら下げるだけ。

またこれも、だれが考えたんだか税金の無駄遣いのような???

以前、同じモールのこのエリアで客と僕はもめたことがあります。

健常の若いお兄ちゃんが僕の目の前でそのエリアに車をとめたから、思わず

「障害は?」と聞くと、お兄ちゃんは「何で?あんたに罰金でも払えって言うの?」

カッチーーーン!「お兄ちゃん、そこで話しようや、ちょっと車イスおろすまで待ってて」

お兄ちゃん慌てて猛ダッシュ!逃げちゃった・・・なんて経緯が。

アメリカにはパーキングパーミットという条例があるらしいけれど、障害があっても

そのエリアに車をとめても、このパーキングパーミットのステッカーを車につけていないと

お店が直ぐ通報して車はレッカー移動されてしまうそうです。僕も以前フロリダにレースに行った時

アメリカの友達にパーキングパーミットを借りて駐車場にレンタカーをとめたら、店の店員さんがそれを

見ていて、親指たてて「Good!」と。

きっと日本も条例や法的に整備されていれば、このようなものも無駄ではないのに・・・

だけど、もっとその前に、こんなことを条例や法律、税金なんかを使ってやらなければいけない

モラルや優しさがないこと自体が残念だとは思いませんか?

最近良く見かけるのが、老人ホームなどで使われる車がこのエリアにとまって健常のドライバーが

乗ったまま待っている。これもどうかと???。

本当は僕はこんなエリアにはとめたくないんだ!でも、僕らよく外に出かける者が

このようなところを使って、この場所の必要性を世間に向かってうったえる。

本当に必要な方々がここを使用しなければいけないという意味をこめて。

皆さんは、如何ですか?

2010年2月2日火曜日

ひさびさ!!!


なんだか眠れなくて・・・というか目が覚めてしまったので

秋のイベントの報告書の続きと、会社の書類作成と、次期イベントの企画と、2010年度の計画と・・・

何てしていたら、あっという間に2時間が!

時の経つのは早いですね。昨年のジュニアユース以来久々の投稿

この間、忙しかったり、ネタ探ししていたり、体調崩したり、まー兎にも角にもめまぐるしくて。

昨年3年ぶりに陸上の大会に出ましたが、「大会に出て走ること」がこんなにタイヘンと思ったことが

初めてで、そのとき「ふっと」現役復帰は無理かな?なんて・・・

監督やコーチとして大会に参加すると、違った意味でたいへんだけど、どっちがたいへんかな???

先月国際組織加盟5周年の記念のイベントを開催したけど、今まで支えていただけたスタッフ・企業の

方々、本当に有難う御座いました。

目標到達地点(障害の有無が社会環境の中で何の理由にもならない社会になるまで)

はまだ遠いけれど、この目標に向かってこれからも変わらずのご支援をよろしくお願いいたします。

それにもまして、僕ら当事者、また、ご家族の方々も、子どもさんがバラエティ卒業したら「さよなら」

ではなく、ご自分達の苦労をこの先の将来の子供達が引きずらない為にも、バックアップお願いいたし

ます。

まー昨年はかなりの講演に呼んでいただけまして、数々の出逢いがありました。

また、今年も昨年以上にがんばりますので、今年もどうぞよろしくお願いいたします。

(皆様、風邪と膀胱炎とインフルエンザにはお気をつけください。たいへんでした)

近いうち、美しい方々と共に5周年記念のイベントと2010年度の予定を報告をアップします。

2009年9月28日月曜日

ジュニア・ユース大会

ジュニア・ユース大会大局成功!ということで、本日都庁にて最後の慰労報告会出席し、やっと終了!

今回も03香港大会に続き監督として参加させていただきましたが、ヘッドコーチをはじめ周りの優秀な

コーチ陣のおかげで特別デカイトラブルも無く・・・かな?

まーいろいろありました。思い起こせば…インフルエンザ大流行でそもそも大会があるの?ってな感じ

の幕開け。開会式時は公式ジャージ上下にキャップにTシャツでと。

とある選手から「監督帽子失くしました」
監督絶句で「うっ」…対処方法・・・監督の帽子を手渡して一件落着。

いよいよ競技モード突入…専門家による障害クラスの個人診断

監督「あまり無理せず普段どおりの行動で」と指示
心配な選手についていって様子見。
部屋の外ら小声で大きくアドバイス「おぃがんばりすぎるな!」と日本語で激を。
専門家は全て海外からの派遣で会話は全て英語なので安心安心。

あーーーこの1回では書ききれないから、今後不連続で暇見てとうこうしよかな!
今回はクラス別けまで。次回は、クラスが変わった選手の話から・・・。
さていつになるかな?

2009年9月2日水曜日

よくよく考えると・・・違和感が!

今回ジュニアユースパラ出場の為にスポーツ協会(財団法人日本障害者スポーツ協会)から配給され

た公式ウェアは、よくよく見るとTシャツとウィンドブレーカー!

ウィンドブレーカーとは何かの上にはおるモノのように僕は認識していましたが、

上はTシャツの上に?下はズボンやジャージの上に履いて開会式や公式行事に参加しろと???

まだそれほど寒くも感じないのに、重ね着は・・・?それか、直接はきますか???

だれが、どのようなコンセプトでこのウェアを選んでいるのでしょうかね?

きっと選んでいる人は今回のイベントには着ないし参加しない方なんでしょうね!?

2009年9月1日火曜日

いよいよ!

開催間近!!!

先週末、ジュニア・ユースパラの公式ジャージが届きました。背中に「JAPAN」の文字。

9年ぶりに国の名前を背負ってのことですが、今回は、選手ではなく監督として。

個人情報だの、マスコミ応対、スタッフ間の連携の仕方、選手のサポートや指示・技術指導等々

如何に選手時代が楽だったか・・・(自分のコンディションを気にするだけでよかったのに)

日本代表選手33名、コーチ14名を果たして統率して9日間持つのかな・・・

(これを機にげっそり痩せられたらラッキーかな!)

陸上競技とは、僕が思うに、成績・結果・メダルではなく、如何に自己ベスト記録が出せるか!

それには、「在平素」です・・・ジュニア・ユース選手達、この夏休みは無駄にならなかったかな?